こんにちは、コーチングプラットフォーム認定コーチの釘崎隆充です。

今日は、「ストレングスファインダー」というテーマで記事を担当させていただきます。

ストレングスファインダーに出会って

「ストレングスファインダー」と「コーチング」、僕は「ストレングスファインダー」から興味を持ちました。
「さぁ、才能(じぶん)に目覚めよう」の本を買って、webテストを受けて、強みのもとの5位までを開示。その後すぐに、6位以降も見ることができることがわかって、6位以降も追加で開示しました。

僕のTOP5は、①内省、②収集心、③学習欲、④着想、⑤適応性です。

「考える」とか「学ぶ」とか、「思いつく」というのを大事にしているという結果が出ました。

「友達を作る」、「人と話す」などに対して、すごく苦手意識を持っていて、このTOPの結果を見て、しょうがないか。
やっぱりこういう結果かと。

ほんとは、隠れた才能があって、それが助けになってくれると少し、期待をしていました。すこしではなく、かなり、とっても。
(学ぶ中で、「友達を作る」、「人と話す」について、自分なりのパターンが、あることを後々理解しました。)

一方で、強みとなりそうな、「考える」とか「学ぶ」とか、「思いつく」は、人として、必要なもので、「考える」とか「学ぶ」とか、「思いつく」という基礎ができた上で、「友達を作る」、「人と話す」っていう応用がある思っていた僕としては、「考える」とか「学ぶ」とか、「思いつく」も強みですか?って感じでした。

疑問とともに、すごく誇らしさもありました。

さて、話し出したら止まらないストレングスファインダー

先日、「なんでそんなにハマったの?」って言う質問をもらいました。

その時は、
「自分を知るって、楽しいんだ」
って、答えたんですが、

それだけかなーって思って考えました。

改めて考えてみると!

ストレングスファインダーを活用して、強みを活かして生きる人、自分の強みを活かそうとしている人たちのコミュニティがすごく楽しいんですよね。

コーチングプラットフォームの中でも、内容の一つとしてストレングスファインダーの時間がとってあり、共通言語の一つになっています。

共通言語として、話せて、強みをポジティブに承認しあったり、可能性を信じたり、同じ資質のその人なりの使い方を見せてもらえたりと、すごく楽しい、幸せな気持ちになれる。ひとりひとりを尊重する。

僕は、そんなところにハマったんだな、ハマらせてもらっているんだなって思いました。
スッキリです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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