私の夢は・・・
本当にやりたいことでイキイキと活躍する人を増やし、活気溢れる社会にすること
遠藤 律
Endo Ritsu
一般社団法人コーチングプラットフォーム理事、プロフェッショナルコーチなど
コーチングを学んだきっかけは?
当時は保健師、産業カウンセラーとして企業内で対人支援をする中で、より効果的なコミュニケーションのスキルとしてコーチングを学び、成果につなげたいと思ったのがきっかけです。
コーチングプラットフォームで学んでどんな変化がありましたか
相手に合わせた対話のバリエーションが増え、信頼関係の構築や相手の行動変容といった成果に早く到達できるようになりました。
また、自己基盤(パーソナルファウンデーション)を学んだことで本来の自分を深く理解することになり、「私はこの程度」と無意識レベルで決めていた制限に気づくことができました。
講座の学びが、より自分らしい生き方に向かう入り口となり、少しずつ制限を外しながら自分の可能性が大きく広がりました。
コーチングをどのように活かしていますか?
自分の体験から、「人はもっと自分を解放して活かせるはず」という思いで企業し、現在はプロのコーチとしてパーソナルのコーチングセッションを提供するほか、セミナー、ワークショップを開催。
また、かねてより関心のあった人のプレゼンスを整えるためにイメージコンサルティングを学び、その人の内側と外側から目指す生き方に向かうサポートをしています。

Message

コーチングやパーソナルファウンデーションを知ることは、本来の自分を生きるきっかけになるはずです。
自分は一生付き合っていく大切な存在であるにも関わらず、自分について学ぶ機会は意外にもないと思いませんか?
お互いを尊重する安心安全な場で、コミュニケーションスキルとしてのコーチングとともに、自分や人を深く学ぶプログラムに取り組み、より軽やかでイキイキとした人生を一緒に歩みましょう。
ご一緒できることを心よりお待ちしております。

経歴
  • 保健師、産業カウンセラーとして地方銀行、製造業にトータルで27年勤務。
    従業員の体と心のケア全般、職場のコミュニケーションの活性化、人間関係のトラブル対応等を担当。
    また、福島県看護協会に2年勤務し、看護職の就業支援、研修事業を担当。
    2009年より業務に活かすためコーチングを学んだことをきっかけに、2013年に長い会社員生活にピリオドをうってプロコーチとして起業。
    2017年には予てから関心のあった人の印象をマネジメントする観点からイメージコンサルティングを学び、現在はその人その人の目指す状態をクリアにしながら、人の内側と外側を整えてその人の目指す状態の実現をサポートしている。
資格
  • 一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
    国際コーチング連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
    ギャラップ認定ストレングスコーチ
    イメージコンサルタント
    保健師
    看護師
    産業カウンセラー