多様性〜優位感覚とコミュニケーションスタイル他者理解の前に自己理解午前中は優位感覚午後はコミュニケーションスタイルの違うグループに入ってみて、居心地の悪さを味わってみることで頭ではなく感覚で味わおうとしておられた様子。


どのグループでも盛り上がった会話が繰り広げられていました。

自分のことは一生わからないかもしれない。


自分の背中が見られないように‥でもどんな自分もいとおしく思いたい。