ブログを見てくださっている皆さま、こんにちは。
コーチングプラットフォーム認定コーチ、そしてストレングスコーチの「しげ」こと三浦茂樹です。

以前の投稿で、私がストレングスファインダー®と出会い、自己理解を深めていった経験をお伝えしましたが、今回はその「続き」のお話です。

我が家では、家族全員がストレングスファインダー®を受検しました。それぞれが自分の資質を知るだけでなく、家族という一つの「チーム」としてお互いの強みを眺めてみたとき、そこには一人ひとりの個性と家族同士の関係性が見えてきました。

賑やかなフィードバックの時間

我が家は夫婦と息子2人の4人家族です。

数年前、妻が受検した際に私の結果と合わせて、職場の先輩のストレングスコーチに読み解いてもらったところ、「お互いの強みが異なり、補完しあえる組み合わせだね」と言われ「なるほどね!」と感心したのを覚えています。

その後、私自身がストレングスコーチとなり、息子たちが成人したタイミングで、一人ずつ順番に資質を出していきました。
資質を出したら、いよいよフィードバックの開始です。

興味津々の妻、これから何が始まるのかと少し怪訝な表情の息子。リビングでレポートを広げるその光景は、まるで「三者面談」のようでした。
資質を一つひとつ説明しながら、「これ、心当たりない?」と問いかけると、息子が「えっ、ある……!」と驚いた顔を見せる。そこに妻が「そうそう、こんなこともあったよね」と絶妙なタイミングで突っ込みが入ります。

コーチとしてのフィードバックをしながら、みんなで資質を「ネタ」にして、家族のエピソードや強みを笑い合いながら深掘りする、とても賑やかで楽しい時間になりました。

ストレングスファインダー®を通してチーム(家族)を俯瞰して見えたこと

今年、次男が20歳になり、ついに家族4人全員の資質が揃いました。そこで、全員の資質を一列に並べたチームグリッドを作ってみたのです。
俯瞰してみて、改めて納得することばかりでした。

自分: 情報を集め、家族イベントを抜かりなく計画・実行する「司令塔」
妻: 一人ひとりの話を共感的に聴き、家族を柔らかくつなぐ「ハブ」
長男: 抜群の社交性とポジティブさで、外の世界から新しい風を運んでくる「開拓者」
次男:身近な人と深い関係性を築きつつ、感情に振り回されない安定感「キーパー」

私も妻も個別化の資質を上位に持っていて、これまでも一人ひとりの強みや意志を尊重してきましたが、改めて資質を知ることで「このチームはこんな風にうまく回っているんだ」ということがよくわかる瞬間でした。

強みを知ることは、弱さを認め合えること

全員の資質を並べてみて一番良かったのは、お互いの強みを認め合えるようになっただけでなく、自分の「不得意」を素直に開示できるようになったことです。
「ここは私の苦手なところだからお願い!」そう言える安心感ができたように思います。

コーチングプラットフォームでは、コーチングの知識やスキルとともに、ストレングスファインダー®を通じて、自分の強みを深く知り、相手の強みも知る機会があります。
私たちアシスタントも、皆さんがご自身の強みを発見できるようサポートしています。

講座で、皆さんの「強み」のお話を聞けることを楽しみにしています!