コーチング実践 | |||
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タイトル | 内容 | 手法 | 目的 |
1.オリエンテーション |
会場についてアナウンス 写真撮影許可等 |
レクチャー | 受講者の方の安心感醸成のための環境設定 |
2.ウェルカム | 講師自己紹介 | レクチャー | 受講者の方の安心感醸成のための環境設定 |
3.アイスブレイク | 参加者同士の自己紹介 | レクチャー・エクササイズ | 受講者の方の安心感醸成のための環境設定 |
4.設立趣旨・参加のルール等 |
コーチングプラットフォーム設立趣旨 ICFとは プログラム概要 参加のルール、守秘義務等 プログラムの進め方 |
レクチャー | コーチングプラットフォームを知ってもらう ICFの倫理規定、コア・コンピテンシーにそったプログラムであること コーチのあり方を解説 |
5.参加の目的の明確化 | 全体シェア | グループワーク(コミグル) | 参加の目的・目標の明確化 |
6.休憩 | |||
7.ICFコンピテンシーの確認 | 全体シェア | 【A基盤を整える】の掘り下げ(1回目) 【B関係性を共に築く】の掘り下げ(2回目) 【C効果的なコミュニケーション】の掘り下げ(3回目) 【D学習と成長を育む】の掘り下げ(4回目) グループワーク 全体シェア コンピテンシーとICF資格取得の方法についての質疑応答 |
ICFのコンピテンシーの理解促進 PCCマーカーの読み込み |
8.コーチングを行う際のコーチとしてのあり方の明確化 | 全体シェア | 講師のロールプレイ 15分 講師:コーチ 参加者:クライアント オブザーバー:他全員 15分:フィードバック&解説&質疑応答 自分のコーチとしてのあり方の宣言 |
コンピテンシーに沿ったコーチのあり方を考える |
9.休憩 | |||
10.コーチング実践 | コーチとしてのあり方を深める コーチングのスキルアップ コーチとしての課題の明確化 全体シェア |
グループコーチングの解説 6人一組 1組目:セッション& フィードバック 2組目:セッション& フィードバック 各グループ代表発表&質疑応答 3組目:セッション& フィードバック 4組目:セッション& フィードバック 5組目:セッション& フィードバック 各グループ代表発表&質疑応答 |
コーチ体験 クライアント体験 オブザーバー体験 参加者・講師からのフィードバックを受ける 他の参加者のコーチングをオブザーブする 講師、参加者のフィードバックを聞くを通してコーチとしてのあり方を深め、コーチングのスキルアップを図る コア・コンピテンシーを体現できる コーチとしての成長を図る |
11.本日の振り返りと次回までのアクションプラン | 全体シェア | グループワーク(コミグル) 各グループ代表発表&質疑応答 |
倫理規程コース | |||
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タイトル | 内容 | 手法 | 目的 |
1.オリエンテーション |
会場についてアナウンス 写真撮影許可等 |
レクチャー | |
2.ウェルカム | 参加者同士の挨拶 | アイスブレイク | |
3.プログラムの内容解説 | 目的/定義 | レクチャー | |
4.コミュニケーショングループでワーク① |
参加の目的 全体シェア |
グループワーク | 目的・目標の明確化 全員で共有 |
5.コミュニケーショングループでワーク② | 倫理規定の定義の明確化 | レクチャー・グループワーク・シェア | 倫理規定とは、何かを明確にする |
6.コミュニケーショングループでワーク③ | なぜICFがコーチに倫理規定を求めているかの考察 | レクチャー・グループワーク・シェア | なぜコーチに倫理規定が必要なのかを考える |
7.休憩 | |||
8.事例研究① |
社内コーチの事例① コミュニケーショングループで研究 全体発表 |
事例発表 グループワーク |
参加者の企業での事例を考察するプロセスを通して、倫理規定の考察を深める |
9.休憩 | |||
10.事例研究② |
社内コーチの事例② コミュニケーショングループで研究 全体発表 |
事例発表 グループワーク |
参加者の企業での事例を考察するプロセスを通して、倫理規定の考察を深める |
11.ここまでの振返り | コミュニケーショングループでワーク | グループワーク | |
12.まとめ | レクチャー |
自己基盤合宿 | |||
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タイトル | 内容 | 手法 | 目的 |
1.オリエンテーション | 会場についてのアナウンス 写真撮影等の許可 会場、写真撮影等 |
レクチャー | 受講者の方の安心感醸成のための環境設定 |
2.ウェルカム | ファシリテーター自己紹介 アシスタント紹介 参加者同士の自己紹介 |
レクチャー | 受講者の方の安心感醸成のための環境設定 |
3.合宿の進め方 | グランドルール 合宿の進め方 自己基盤とは(7つのステップ) |
レクチャー レクチャー レクチャー |
三日間の合宿で守って頂くルールの共有 三日間の合宿の進行の共有 自己基盤(7つのステップ)の復習 |
4.参加の目的の明確化 | コミュニケーショングループ・リーダー発表 | レクチャー | |
5.休憩 | 参加目的、3日間の行動目標、メンバーへのリクエスト | グループワーク | 三日間の合宿に参加した目的の明確化 三日間の合宿で得たいもの、ゴールの明確化 自分の目的・目標を達成するために他の参加者からもらいたいフィードバックの明確化 |
6.フィードバック | 他グループのシートを見てフィードバック フィードバック後に加筆・修正 |
グループワーク ワーク |
三日間の合宿に参加した目的の明確化 三日間の合宿で得たいもの、ゴールの明確化 |
7.休憩 | |||
8.コーチとしての在り方を考える | クライアントの人生の目的をサポートするために鏡になる フィードバック実習 全体シェア |
グループワーク シェア |
人生の目的をサポートする際のフィードバックの重要性理解 フィードバックの本質理解 素直で率直なフィードバックの習得 |
9.休憩 | |||
10.フィードバック実習 | ミラーリング 直感的なフィードバック コミュニケーショングループでシェア 全体シェア |
ペアワーク グループワーク シェア シェア |
素直で率直なフィードバックの習得 五感を開いて、直感力を養う |
11.休憩 | |||
12.ニーズを言葉にする | シート記入 Aニーズについて話す B〜D傾聴・質問・承認 フィードバック 全員実施 コミュニケーショングループでシェア 全体シェア |
ワーク グループワーク |
自分のニーズを明確にする 他者にニーズを語ることで自分のニーズを明確化する 他者のニーズを聞くことで自分のニーズを明確化する フィードバックにより自分のニーズを明確化する |
13.休憩 | |||
14.ニーズの源泉を明確にする | 30分セッション 15分フィードバック 交代 |
ペアワーク | ニーズの源泉を明確にする |
鼎(KANAE) | |
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概要 | 「鼎」見慣れない漢字だと思います。「かなえ」と読みます。 鼎は古代中国の器。3本足で鍋型の胴体を支え、祭事に用いられました。 鼎談(ていだん):3人で会談すること 鼎立(ていりつ):3つの勢力が並び立つ状態のこと などの熟語にも使われている漢字です。 【ファウンデーションベースドコーチング】受講者の皆さんには慣れ親しんだ「宿題セッション」を、受講終了後にも受けたいという声にお応えすべく「コーチングセッション鼎~KANAE~」をスタート致します。 内容は「宿題セッション」同様、受講生2人にコーチが1人つきコーチングセッションとフィードバックを3回繰り返します。 「コーチングセッション鼎~KANAE~」は短期間であなたのコーチングスキルアップをKANAEます。 |
サービス概要 |
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その他注意点 | ICFの継続学習単位は発行致しません。 |
お申し込み | 鼎(KANAE)のお申し込みはこちらから |
アシスタントトレーニング | |
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内容 | 手法/目的 |
01:アシスタント⼊⾨ | ⼼得、在り⽅、アシスタントのスタンス、アシスタントの存在意義 どのような目的でアシスタントに参加しているか⾃分の参加の⽬的の明確化 相⼿の参加の⽬的を引き出すスキルに変える コミグルを回す |
02:セッション祭り | セッション実践を繰り返し、講師、メンバーから数多くのフィードバックをもらいながらコーチングのスキルアップを目指します。 多くのメンバーのセッションのオブザーブを通して、自分のコーチングのスキルアップを目指します。 |
03:フィードバック | 多くのメンバーへのフィードバックを重ねることで、フィードバック力の向上を目指します。 多くのメンバーのコーチングセッション、フィードバックをオブザーブしながら自分自身のコーチング、フィードバック力を向上させます。 |
04:フィードバックのフィードバック | セッションへのフィードバックに対して講師、メンバーからフィードバックをもらいながらフィードバック力の向上を目指します。 多くのメンバーのコーチング、フィードバックへのフィードバックをオブザーブしながら、コーチング、フィードバック力の向上を目ざします。 |
05:体験談を話す | コミグルや講座の中での体験談を参加者に届く体験談へとブラッシュアップさせます。 自分の体験談が相手にどのように伝わるのかを講師、メンバーからフィードバックをもらいながらブラッシュアップします。 |
06:ボードメンバーによるフォローアップ | アシスタントトレーニングのブラッシュアップをボードメンバー 主体で進め、実践力を磨きます。 |