白鳥 智春

約20年前、会社で勧められて受けたコーチング研修で初めてコミュニケーションを学び、「コミュニケーションはスキルなんだ！後天的に身に着けることができるんだ！」と衝撃を受けたことがきっかけです。

「やるべきこと」と「やりたいこと」の区別がつくようになり、自分が本当は何を欲しているのかを探すようになりました。

仲間の承認のシャワーを浴びて自分の得意なことを一層自覚し、場に貢献するようになりました。

コーチングスキルは新しく出会った人との信頼関係構築に非常に役立っています。

またコーチングセッションを通じて自分自身の探求と目標に向かった行動ができています。