髙本　由美子

何をやっても自信がなく、低すぎる自己肯定感に悩んでおり自分を変えたいと思っていました。組織でマネジメントをしていても上手くいかず、コミュニケーション方法を学べば仕事もプライベートも楽になれるのではないかと思い、コーチングに出会いました。
当初はコーチングに興味を持ったのですが、それと同時に本当の自分を知り自分に向き合いたいと思い、ファウンデーション（自己基盤）があるコーチングプラットフォームを選びました。

一番の変化は自分を承認（肯定）できるようになったことです。良いことも悪いことも受け入れることができ、他人軸ではなく自分軸で考えられるようになりました。その結果、自分の決断に納得でき、結果にとらわれない自分になったと思います。
また、自分らしくいられるようになったことで素晴らしい仲間にも出会いました。自己肯定感が低かった私が、今ではプロコーチとして活動しています。

所属している企業で社内コーチ制度を立ち上げ、社員の自己実現のお手伝いをしています。また日々のビジネスコミュニケーションの場でもコーチングマインドを取り入れながらチームビルディングを行っています。
それとは別にプロのパーソナルコーチとして、コーチングを受けたいクライアントの方へのセッションも行っています。