5月27日、28日と開催された19期コーチング応用①②を開催しました。

優位感覚のパートでは、リアルなワークを通して視覚、聴覚、身体感覚など、自分は何が優位なのかを探索。また、コミュニケーションスタイルでは、自分達と違うスタイルの方々の生の声を聞く有意義な体験になりました。2日目は、ストレングスファインダーに取り組みました。

『自分の当たり前が他人にとっては当たり前ではない』ということを知ることで、多様性への理解がグッと深まりました。

19期も4ヶ月目に入り、その場の雰囲気も熱く、「休憩です」と言っても誰も席を立たずにお話ししている姿にリアル研修の凄さを感じました。

この2日間では、「1人1人は違う」と言うことを知識として知るだけでなく、ワークや他の方のシェアを通して体感できた豊かな時間になりました。この学びの影響が、今後どのような素晴らしい変化をもたらすのか楽しみです。