【開催報告】7月13日(水)
17期ファウンデーション基礎②が行われました。

参加者の皆さま、アシスタントのPCが、あちこちで何度も落ちるというハプニングに見舞われながらのスタート。

「ファウンデーション」という、一言では表せない得体の知れないものと夏の1日、ガッツリと取り組まれていました。

とらわれ(気がかり・あきらめ)から何を得て、何を失っているか、一覧にしてお互いに発表し合っててみて、他の方の考え方を知ったり、本当に起きていることって何?
それをどう解釈して、その結果どう行動しているか?客観的に眺めてみたり、ファウンデーションを扱う意味は何だろうと意見を出し合ってみたりしながら、ファウンデーションというものを多面的角度から見て、感じて掴もうとしておられる姿が印象的でした。

17期の特徴は、チャットの活用の活発さ。
お一人の発言に対して、感謝、承認、激励のチャットが目まぐるしく書き込まれます。
短期間のうちにどうやって培われたのだろうという仲の良さが伺われます。
この先、まだまだコーチング、ファウンデーションの旅は続きますが、どんな問題もきっとみなさんで乗り越えて、思い出に残る講座、思い出に残る時間にしてくださるだろうと確信しながら見ていた1日でした。