3月11日に18期ファウンデーション応用①が開催されました。今回のテーマは『基準に気づく』「基準とは」についてのディスカッションや質問のワーク・ありたい自分の言語化
アシスタントからの体験談のシェアなどを通してファウンデーションに取り組みました。
 
「ファウンデーションに取り組むのはプールで泳ぐようなもの」
という話しからスタートした今回の講座いくら本で知識を得たとしても本当に泳げることとは違います。実際に水に入って泳いでみたら・・・
泳ぐというより浮いてるだけだったり
逆に沈んでしまって息苦しかったり
腕が思うように動かなくてジタバタしたり
バタ足をしたら水しぶきばかりで進まない
等々とっても疲れるしそんな自分を目の当たりにして落ち込むことがあるかもしれません。それでも今起きていることに気づき、向き合い、取り組むその繰り返しによって泳ぎをマスターしていくようにファウンデーションも自分と向き合って自分を知り受け入れていくことそれが大事なステップなのだとあらためて感じました。
 
引き続きファウンデーションの旅をご一緒しましょう!

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