こんにちは。コーチングプラットフォーム認定コーチの三谷千花です。

今回は、パーソナル・ファウンデーションの「統合性」について書きます。なんだかよくわからないなと思っていました。

以前は、苦手な人と、苦手な素振りを見せずに当たり障りなく会話をしていると、本当の自分の気持ちと振舞いに乖離があり、目の前の方を欺いているような気がしていました。自分の中で葛藤がある、こういう状態を統合性がとれていないと言うのだと思いました。

あるとき、苦手な人と表面上当たり障りなく会話をすることは、大人の振舞いとして、むしろまっとうなのでは、と思いました。目の前の相手に、あなたが苦手です、とわざわざ言う必要はありませんし、苦手意識をその場で変えることも難しいです。そんな葛藤をしながら相対する自分を、ふと、これも自分だ、と思ったのです。

本当の自分と振舞う自分という2つの自分がいることは、統合性がとれていないということの現れだと思っていたのですが、どちらも自分だ、と見方がかわったら、「統合」の言葉に一致すると思いました。

「まっとう感」「お天道様に向かって正々堂々とできること」と聞いてもよくわからなかった「統合性」について、まるごと自分、私は今のところこれで納得しています。

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たまに(よく?)難解なパーソナル・ファウンデーション、コーチング・プラットフォームで一緒に学び取り組むことを楽しみにしています。