コーチング・プラットフォーム認定コーチの三谷千花です。今回は、「蓄える」について書きたいと思います。
最近、パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)のワークショップに参加して、10の柱をざっとおさらいする機会が何度かありました。「蓄える」は10の柱のひとつで、その中にさらに10の分野があります。
数年前になりますが、参加予定だったワークショップのテーマをコーチから募っていたとき「蓄える」が挙がり、複数人が賛同していました。私には、これをワークショップのテーマに取り上げたいという方たちの意図がよくわかりませんでした。
その頃、私の中で「蓄える」は即「お金」であったので、「お金を蓄える」なら、自己基盤ではなく、資産運用などのマネー講座に行くテーマだと思ったのです。
その時のワークショップのテーマは「蓄える」になりました。私も参加し、それなりにワークはやったと思いますが、覚えているのは、この事前準備のときの不思議な感じだけでした。ワークをしても、「お金」以外は心に残らなかったようです。
先日、ワークショップで改めて「蓄える」の10の分野を眺めたら、「お金」が突出して見えなくなっていることに気付きました。順に、「時間」、「空間」、「お金」、ここまではほぼ同列に見えました。若いころに読んだ自己啓発本の「時間、場所、お金の自由」を思い出します。次の「エネルギー」、「チャンス・機会」、は、なんとなくわかるようになったように思いました。そして、次の「愛情」を見たとき、「蓄える」の豊かさが体に浸み通るような気がしました。衝撃です。
「愛情」を「蓄える」とは、どういうことだろう。若干飛躍しますが、こう思いました。自分の中が「愛情」で溢れていたら、どんな日々が送れることだろう。
「蓄える」の「愛情」分野の説明では、自分が受け取る「愛情」についても触れていましたので、これについては、「蓄える」のほかの分野とともに、探求を続けていきたいと思います。
コーチング・プラットフォームで、自己基盤・ファウンデーション探求の旅を、ご一緒してみませんか。
