コーチングプラットフォーム認定コーチの久保さと子です。

ファウンデーションを学んでどうだったか。結論から言うと私はものすごく変容しました。受講前に比べるとすごく軽やかで自然体な自分になりつつあります。
そして、その感覚を一言でいうと「楽(らく)」です。

ファウンデーションて何?と興味を持たれた方はこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=MYFRbLQhrAw&t=13s

今回は、ファウンデーションを学んで変容するきっかけになった体験を書きたいと思います。

基準が上がるきっかけ

講座では、毎回様々なワークを行います。
その1つに「基準」というものがあります。

講座を受講している時は、知識としては理解したけど、基準があがると自己信頼を取り戻せるという意味を正直理解していませんでした。

ある日、とある講座に参加した時に「すごいコーチの方との飲み会があって、同じ時期にコーチングを学び始めた人は参加するって言っててびっくりした。私は参加できないと勝手に決めていたんだよね。」という話を聞いて私はすごく共感したのです。

なぜ共感したのかというと
私は、目上の人や自分よりも上だと思っている人と話す時にすごく恐縮するタイプだったので、もしそういう人が集うところだと私も参加できないと思ったからです。

では、なぜ参加できないと思っているのか?
その頃の私は、人の会話の輪の中に入るのが苦手でした。ストレングスの調和性が1位の私は、自分が話すことによって、会話の流れを乱す可能性があるので入りづらいというのもありますが、「私の意見は誰も聞いていない、私なんかが意見するなんて」というような思考の癖がありました。

対等に接する

たまたま同じ時期にFBCの講座で「対等」という言葉を耳にします。コーチングの本などでも「コーチとクライアントは対等」という言葉を目にしていたので、「対等」という言葉にアンテナが立っていたのかもしれません。
その日の講座では子どもと対等という体験談を聞きました。そこで、また気づきがありました。

「私は人と対等に接していなかった」

そして、自分の中にこの人は私より上とか私と同じというような線を自分で勝手に作っていたことに気がつきました。

私は無意識レベルで相手よりも劣っていると勝手に思い、私なんかが話してもつまらない→喋らない→喋れない。だから会に参加しないという行動を選択していたのだとも気がつきました。

そこで講座で学んだ基準を上げるための自分との約束を、「私も相手と対等で良い」と決めました。

その日から、日常生活で「対等」を意識して過ごすようにしました。

私は、学ぶのが好きでオンラインで講座を受講することが多いのですが、ブレイクアウトルームで私より年上で知識や経験が豊富な方と一緒の時は、いつも無言でした。
頭の中で、こんなことを言ったら失礼だろうか?私なんかが発言しても良いのだろうかという会話が繰り広げられている事にもやっと気がつきました。

そして、発言出来なかった自分はどこか居心地が悪い感覚がありました。後から思うと自分の意見はあるのに発言を我慢している自分、発言できない自分を責めていたような気がします。

気がついたら変えられる

「相手と対等で良い」という許可を自分に出しているのに、最初は一言を発するのに緊張しましたが、勇気を出して発言してみました。
やってみたら、普通に会話に入ることができたのです。考えてみたら、当たり前なのですが自分が勝手に私は劣っていると思っていただけで、相手はそんなことを思ってるとは限りません。(そして、大半の人は思っていない。)
勇気を出して発言してみるを繰り返していくうちに、発言したいことを自然に発言できるようになっていました。

基準が上がり人間関係が楽になった

今では、目上の人にも冗談が言えるようになり、職場の電話対応も以前よりは緊張せずにできるようになりました。
「相手と対等で良い」は怖い人と接する時もお守りのようになっています(笑)

私の場合は、どうなりたいかをそこまで意識せずに自分と約束して実行したのですが、振り返ってみると、基準が上がることで自分らしく振る舞えるようになり、そのように自分はなりたかったんだと感じています。

基準が上がり、自分に自信を持って行動できている。これは、まさしく「自己信頼を取り戻した」と思える出来事でした。

そして今

「人のことを上と思っていると同時に自分より下の人もいると思っている」自分に気がついたので(知りたくなかったけど)、上とか下とかなく「対等」に接することができるような人になりたい!と思って、日々試行錯誤しています(笑)
そして、いろんな自分を見るのが楽しくなってきました。

一緒に新しい自分に出会う学びをしてみませんか?
コーチングプラットフォームでお待ちしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。