みなさん、こんにちは。
コーチングプラットフォーム認定コーチの山本美香です。
今日は、思わぬところで、感情が揺さぶられた体験をご紹介いたします。

1.大暗黒期から抜け出すために
2025年を迎えるにあたり、私は「変えるチャレンジ」を決めました。
何を変えるかと、目をつけたのは、手帳習慣。
いまだに紙の手帳が大好物で、高校入学時から、手帳を続けることは欠かしたことがないのです。
コツコツ続けることが苦手な私には、これは本当に貴重な習慣。
私にとって、手帳とは、スケジュール管理をするものではなく、自分のありたい未来をつくる相棒。
2024年が、例年まれに見る大暗黒期だっただけに、今の自分を変えるには、これやーと、5、6年愛用していた手帳を、別のものに変えることにしました。

2.それがハードルだったとは
今回手帳を変えることができたのは、今までになかった手法を試せること。
これなら、手帳を通じて、自分を変える実践が積めるのではないかと、ワクワクしたから。
そして、同じ手帳を使う仲間たちと、手帳部を結成して、一緒にありたい自分を手に入れる実践ができること、でした。
仲間同士でフィードバックし合いながら、一緒に成長する楽しみもあり、これは思いのほかあっさりと変えることができたのです。
それ以上にハードルが高かったのは、「手帳カバー」でした。
全部で3冊セットと厚みのある手帳だったので、耐久性があり、厚みにも十分耐えられるこのカバーがおすすめですよと、オススメ情報が。
せっかくだし、ここは1つ乗っかってみるかと、サイトを開くと。。。

ヒョエーーー!16,500円!高っ!

と、急に及び腰になった私。
だって、今まで利用していた手帳カバーの3倍のお値段ですもの。
前の手帳カバーも、気に入ってるし。
昨年、同じカバーに買い替えたばっかりだし。
「私はグレージュにしました」「私はオレンジにしました」というメッセージを眺めては、なんでそんな簡単にポチッとボタンを押せるの???
と、心がザワザワとしておりました。

3.さあ、どうする?
新しい手帳カバーに買い換えるか、今までの手帳カバーをそのまま使うか。
これが数日間、私の頭を支配することに。
これって、めっちゃファウンデーションが試されてるやつだ。
買うの、買わないの、さあ、どうする?

えーい、迷ったら、ゴーだ!
私は、ポチっと、購入ボタンを押したのでした。
清水の舞台から飛び降りたような気分とは、このことを言うのかも。
あれだけ迷ったのに、いざ買ってみたら、気が楽になり、ザワザワはワクワクに変わりました。
そして、待ちに待った手帳カバーが手元に届きました!
色は、レッド。
前と同様に、エネルギーが上がる色を選択しました。

こうして、ワクワクしながら、新手帳生活は、スタート。
本革は、傷や汚れに強い加工がしてあり、丈夫で、肌触りが心地いい!
新手帳は3冊セットなのですが、これだけ挟んでも、ボタンがしっかり閉まる。
何より、スケジュールや、仕事関係など、あちこちに別管理していた手帳を、1か所に集約できたのが、大きな収穫。
仕事も、プライベートも、私は、徐々に効率よくこなせているような感触をつかみました。

4.感情が揺さぶられた理由とは
こうして振り返ってみると、手帳カバーを買うことをためらっていたのは、その値段よりも、それだけ高価な手帳カバーを持つ価値が、果たして私にはあるのかと、自分に問いを立てていたのではと、気づいたのです。
手帳カバーを買い替えることで、今までの自分を変えたい。
私も、仲間でいることにふさわしい人でありたい。
いや、そうなろう。
モノを買うこと、手放すことには、自分の感情が揺さぶられることがあること。
ただ物質を手に入れるだけでなく、その裏には、様々な感情がひしめいていることに、今回は気づかされたのでした。

5.振り返ってみて
みなさんは「これなら、これくらいの値段が私にはちょうどいいかな」と思いつつも、本当はもう少しいいものがほしいんだよな。
そう思った経験は、ありませんか?
これを機会に、ちょっといいモノを自分の手元に置いてみてることを、おすすめします。
自分に価値のあるものを与えることは、自分を認めることにもつながるかと。
これが、私にとって、自分の「基準を上げる」なのかもしれません。
みなさんは、何を見直してみますか?