こんにちは、コーチングプラットフォーム認定コーチの遠藤一樹です。

段々と湿り気のある季節になって、気付くと汗がジワーッと出てくる日が増えてきました。

今回はストレングスファインダーを通して自分自身の内側に対する声かけを変えていったお話です。

いつの日か気付けば誰かと比べていた自分でした。

誰かと比べては落ち込んでしまい「やっぱり自分はダメか」と思ってしまうことが、ほぼ毎日のようにありました。

今でこそ、ようやく自分を劇場にいる何かのキャストと見立てて「あ〜、また比較してるじゃん」と思えるようになってきました。

それができるまでは自分への声かけは厳しかったです。
「あの人と比べてまだまだね」
「いや、まだ足りないよ」
「これで良いと思っているの?」
このような感じで声かけは厳しめ…。

小学生のときの原体験が残っていて、それをずーっと引きずっていることがあるようです。どのような体験があったかあれこれ思い出そうとしましたが、見つけることができませんでした。代わりに大学2年生の体験を覚えています。

大学生のとき、僕は英会話研究会(English Speaking Society、略してESS)に入っていました。大学2年生のときにスピーチコンテストの全国大会にチャレンジすることを思い立って、イギリス人の先生に指導をお願いして、作った原稿を見ていただいたり、録音したスピーチから抑揚の付け方を教えていただいたりしていました。毎日自宅で声に出す積み重ね。その取り組みを重ねて、迎えた当日のコンテストで優勝することができました。トロフィーを1年間、家に飾れるという成果を得られたのです。

優勝したことを母に伝えました。

僕:「全国大会、優勝したよ!」(トロフィーをテーブルに置いてガラケーのカメラで撮る)
母:「おめでとう。でもさ、優勝したからといってウカウカしてるなよ!!」
僕:「え…?」(優勝しても足りないのか…)

本当は額面どおりに喜んで欲しかった体験でした。
「ウカウカしているなよ」を時間を置いて、「優勝したけれどもさ、次は何にチャレンジしてみたい?」と言われたら、さらに伸びたと思っています。

それから、しばらくは何かを達成すると喜びは味わいますが、味わう時間は短く次のものに目を向けることが多かったです。

他人から「おめでとう!」と言われても、「それは本心から言っているの?」「表面的に言っているだけじゃないの?」「ウソかもしれないから額面通りに受け取れない」「僕はまだまだ。もっともっと上を目指していかなきゃいけないのだ」という内側の声かけがよく出ていました。他人の承認の言葉を受け取ることはなく、その場に捨てている自分がいました。

資格を取るために朝早く起きて、4時から6時まで勉強して、資格を取ることを達成しても、次の日には誰かと比べて「やっぱり大したことない。もっとがんばらなきゃ」と思ってしまうことが本当によくありました。

今を味わっていないのです。すぐに今の自分よりも最上のものを探して、自分の成果を下げて見る癖がついていました。

なぜ、そのような考え方の癖を持っているのか。ストレングスファインダーを学んで、それを知る糸口を得られました。自分には「最上志向」という資質が一番上にあるのです。

「最上志向」とは何かを知り、コーチングセッションを通して口癖を認識して、自分の内側を和らげる声かけが見つかりました。

それは「あの人は自分の理想の姿か?」です。

「あの人は自分の理想の姿か?」と自分に問いかけることで、「いや、あの人になりたくない」と歯止めをかけられるようになってきました。僕にも理想の生き方があります。この問いかけで、ちょっとは立ち止まれるようになって、厳しめの声を和らげることができるようになってきました。

自分の考え方の癖を知っていくと、自分への声かけを変えていくキッカケになります。無意識にやっている声かけで過ごす時間が変わるなら、それは知って変える価値はあると思っています。

以上、ストレングスファインダーを通して自分自身内側に対する声かけを変えていったお話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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